今日のランチ
八丁堀界隈美食研究会の活動です。
少し足を伸ばして京橋まで。
丁度お昼前、小雨と横風が強くなってきて小粒の雨が鬱陶しいです。
今日は老舗名店
「
伊勢廣」
大正10年創業です。
12時5分、既に並んでますね。
客席は1F,2Fで40名のキャパで注文から炭火で焼き上げるのでそれほど回転率は良くないです。外で待ってる間に雨脚が徐々に強くなり、、入ったとたんにザーッと強くなりました。危なかった。カウンター席に通され、絶好のロケーション。大将の串さばきと炭火に炙られる各種鶏肉達がなんとも食欲をそそります。

注文したのは焼鳥丼5本。
ランチタイムは4本、5本のどんぶりと5本から9本まで定食があります。5本は1800円、9本は3000円でランチにしてはちょっと高めですがそこは職人の腕、十分満足できる味です。
結構出てくるまで待ちますがカウンター席は退屈しませんね。急いで昼食の方には不向きかも。
来ました。左から笹身わさび、ネギ間、つくね、もも肉、奥がレバー

素材も良いですが火の入れ方がすばらしいですね。
焼鳥はセンシティブな調理法なので五感を働かせて経験と六感で仕上げる高いスキルを要求される料理です。僕は肉の火入れには口うるさいのですが、そこは流石と言うしかない。
良い食事には、給仕されるタイミングと食べ終わるまでの時間、いわゆる間というものがお料理の出来だけではなく大切な要素と思っています。伊勢廣は待ち時間も食事の時間ですね。とくにカウンター席は目で楽しませ食欲を増進させボリュームのある丼、お肉もいい塩梅にぺろりと平らげられる。ガラスープの加減もたれの味とぶつからず調和しています。そしてカウンターの広さ、いすとテーブルの高さ、バランスが何の違和感もないこともとても重要です。昔ながらの名店は知らずと計算されつくされてるような気がします。
例えば目黒とんきなんかもそう。
食べ終わる頃には風雨も止み青空に。
いやあ、素晴らしかった。☆5つじゃ足りない。

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伊勢廣@京橋
住所:東京都中央区京橋1-5-4
TEL:03-3281-5864
営業時間:ランチ11:30~14:00、16:30~21:00
定休日:日・祝
伊勢廣 京橋本店 (いせひろ) (焼鳥 / 京橋、宝町、東京)
★★★★☆ 4.0